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2011年7月 5日 (火)

松本龍復興相のこと

松本龍復興相が辞任したらしい。
今の国会議員の人達は、自分の頭で深く物事を考えたり、強い思いを持って仕事をする人は極めて稀だと思っているのですが、松本復興相は今回の仕事に強い思いと、自分なりの方法論を持っていたように見えました。能力がある国会議員が少ない中、もしかしたら有能かもしれない人が、ああいった欠点を保有していたことは残念な気がします。

一昨日の宮城県知事との会見での、彼の傲慢な態度は病的にすら思えました。

私は16年間、フツウのサラリーマンを経験し、エラい人も含め、色々な人と接してきました。ですが、彼ほど傲慢な人は数える程しかいませんでした。キツイ事を言う人もいましたが、何故それを言わないといけないのか、相手の立場を考えれば理解できる場合が殆どだったように思います。人を使うポジションに進むまでには、自分が使われる立場も経験するはずだから、何をやったら駄目か自ずと分かるようになるものだと思えます。だから通常であれば、ああいった傲慢な態度には出ないものだと思えるのです。

問題なのは、社会的には極めて稀だと思われる彼のような傲慢な人間が、何故長い間、政治家として存在し得たのかということ。選挙のプロセスに問題があるのかもしれません。それと、何故、沢山の国会議員がいるのに、よりによって彼を選ばなければならなかったかということ。もしかして、他の国会議員も似たり寄ったりってことなのでしょうか。そうは思いたくないんだけど。

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コメント

僕もニュースを見て、朝から鶏冠にきていました。

なんなんですかね、あの高慢な態度(-゛-メ)

「先生」と呼ばれる方々には、もっとしっかりしてもらいたいものです。

投稿: u-T@ | 2011年7月 5日 (火) 20時45分

> u-T@さん
私もあの態度にはがっかりしたのですが、それとは裏腹に、彼の強い口調からは普通ではないヤル気と信念も感じられ、そういうものは久しく政治家から感じられなくなっていたものだったので、ああいう形で彼が終わったのは残念にも思えました。
状況を理解してすぐ辞めてくれたのがせめてもの救いに思えます。辞任の会見で家族に感謝していたけど、家族が嗜めたのかもしれないですね。真摯に反省してもう1回頑張って欲しい気もするんだよな~。

投稿: 蓮 | 2011年7月 5日 (火) 21時40分

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